法律事務所の集客と効率化を支援する『LEALA LINER』が日本経済新聞に掲載されました!
このたび、弊社サービス『法律事務所の集客と効率化を支援する LEALA LINER 』が、経済・ビジネス分野において高い信頼を誇る「日本経済新聞」に掲載されました。
掲載記事では、LINEによる相談受付機能を通じて初回相談の心理的ハードルを軽減し、業務管理システムとの連携により顧客・案件情報の一元管理を実現する取り組みが紹介されています。
🔻日本経済新聞:「レアラ、法律事務所システムをLINEと連携 個人取り込み」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC073TS0X00C25A4000000/
LEALA LINERとは
「LEALA LINER」は、国内83%以上※の利用率を誇るLINEと業務管理システムを連結させる、弁護士・法律事務所向けのマーケティングソリューションです。
- 弁護士事務所向けメリット:問い合わせ件数の増加や顧客・案件情報の一元管理を実現。顧客・案件管理システムとの連携により、問い合わせ対応の工数削減と組織として効率的なフォローアップが可能となります。
- 法律相談者向けメリット:普段利用しているLINEで簡単に法律相談が可能になり、電話やメールと比べてハードルが大幅に低減。これにより、利用者は手軽に必要な法的サポートへアクセスできるようになります。
※出所:2023年4月17日 NTTドコモ モバイル研究所 調査(回答者数 6,423名)
LEALA LINERの主な特徴・メリット
- 問い合わせ数の増加
・WEBサイトと連動したLINEによる問い合わせ
・顧客満足度の向上による、口コミや紹介案件の増加 - 管理工数の低減
・LINE経由の問い合わせを顧客・案件情報と一元化
・LINEで流入した相談者の顧客管理システムへの登録を自動化 - 相談者・依頼者満足度の向上
・普段使用している連絡手段の利用による顧客体験の向上
・電話が繋がらない、取次まで時間がかかるというストレスを解消
サービスリリースの背景(法律相談者の課題とニーズ)
弊社アンケート(2,514名対象)では、85%以上が弁護士への相談にハードルを感じていることが分かりました(※1)。
なかでもLINEでの問い合わせが可能であることは、相談のハードルを下げる要因となり、50.4%が弁護士選びの判断材料になると回答しています(※2)。
特に50歳未満の層には、LINEが最も便利な連絡手段として支持されています。
※1、※2 : 当社が実施した回答者2,514名のアンケート調査の結果(回答者の内訳は、20歳〜29歳が502名、30歳〜39歳が503名、40歳〜49歳が501名、50歳〜59歳が502名、60歳以上が506名。)
課題に対するアプローチ
『LEALA LINER』は、法律相談者と法律事務所の双方が抱える課題を、以下3つのポイントで支援します。
- 問い合わせのハードルを大幅に軽減
法律事務所のWebサイトにLINE問い合わせを導入することで、相談者にとっての心理的ハードルを下げ、問い合わせ件数の増加を後押しします。 - 顧客管理をシームレスに連携
LINE経由の問い合わせを顧客管理システムと連動させることで、見込み相談者の情報を効率的に一元管理。事務所全体での対応品質を向上させます。 - 選ばれる法律事務所へ
日常的にLINEを使う層から選ばれやすい環境を整備し、顧客満足度を向上。紹介による問い合わせ増加など、相談の好循環を生み出します。
『LEALA LINER』を活用して業務効率化と問合せ数の増加を実現したい方は、お気軽に問い合わせください。
※LEALA LINERを使用するには連携条件がありますので、詳細はお問い合わせください