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プレスリリース 2026/08/06

レアラ、『AIはどの法律事務所を推薦するのか』について企業法務系70事務所×5つのAIで実態調査を実施

レアラ、『AIはどの法律事務所を推薦するのか』について企業法務系70事務所×5つのAIで実態調査を実施

株式会社レアラ(本社:東京都中央区、代表取締役:林 和成、以下レアラ)は、「企業法務系法律事務所 ウェブマーケティング実態調査 2026」を実施しましたことをお知らせします。

この調査は、70 事務所のウェブサイトを企業法務系法律事務所サイト(BtoB サイト)がユーザー視点で求められる36項目について採点するとともに、生成 AI5 ツール(ChatGPT・Claude・Perplexity・Copilot・Gemini)に顧問弁護士探し等の6つの質問を行い、推薦された事務所を全件記録したものです。

本調査では、「AIに推薦される事務所とされない事務所では、ウェブサイトの何が違うのか」を、36項目の採点結果と比較することで導き出しました。いずれかのAIが名前を挙げたのは70事務所中10事務所。その10事務所のウェブサイト達成率※1は、名前が挙がらなかった60事務所を平均で18.6pt上回り、差は特定のカテゴリに集中していました※2。(詳細は調査結果①②)

※1 達成率:ユーザー視点で設計した36項目のチェックリスト(最高72点)による得点の割合。
※2 AIの回答は2026年6月19日の調査時点のものです。同じ質問でも時期・環境により回答は変動します。
※3 本調査で使用したAIはいずれも一般に提供されている生成AIツールであり、レアラが開発中のAIエージェントとは関係ありません。

 

調査の背景

企業が情報収集に生成AIを使う場面が広がり、顧問弁護士・法律事務所探しも例外ではなくなりつつあります。そのため、「AIに推薦されるかどうか」は法律事務所にとって無視できない新しい集客接点となりました。一方で、どのような事務所がAIに推薦されるのかは、これまでデータで示されてきませんでした。レアラが提供する法律事務所向け業務基盤システム『LEALA(レアラ)』は、マーケティング分析も可能な機能を備えています。システムとしてサポートするだけでなく、マーケティングの施策についても参考にできる情報を提供したく、「AIに推薦される事務所とは」という問いを実測で明らかにするため本調査を実施しました。

 

調査結果① AIが名前を挙げたのは70事務所中10事務所——ウェブサイト達成率に18.6ptの差

5つの生成AIに、企業の担当者が実際にすると想定した6つの質問(顧問弁護士の紹介、M&A・事業譲渡、スタートアップ支援、労務問題、IPO準備、契約書レビュー)を投げかけ、回答に名前が挙がった事務所を全件記録しました。調査対象70事務所のうち、いずれかのAIが名前を挙げたのは10事務所(14.3%)でした。この10事務所のウェブサイト達成率は平均71.1%で、名前が挙がらなかった60事務所の平均52.5%を18.6pt上回りました。

 

 

調査結果② 差は「コンテンツ発信・実績の可視化・強みの訴求」に集中

カテゴリ別に比較すると、ナビゲーションや技術的対応といった基盤系のカテゴリでは両者にほとんど差がありません(差+4〜7pt)。差が開いたのは、コンテンツ・情報発信(差+31pt)、信頼・実績の可視化(差+24pt)、ポジショニング=強み・得意分野の訴求(差+22pt)でした。

 

調査概要

調査名称 企業法務系法律事務所 ウェブマーケティング実態調査 2026
調査主体 株式会社レアラ
実施時期 ウェブサイト調査:2026 年 6 月 10 日〜18 日/AI 調査:2026 年 6 月 19 日
調査対象の選定方法 法律事務所ランキング TOP300(no-limit.careers・2026 年版)を母集団とし、公式サイトを 1 件ずつ確認して選定。企業法務専門の事務所はそのまま対象とし、企業法務と一般民事の両方を扱う事務所は、基準を決め、サイトから企業法務メインと判断できる法律事務所を対象とした。
調査対象 弁護士 15〜100 名:70 事務所
  • 東京 57・主要都市(大阪・名古屋)10・その他(京都・福岡・札幌)3
  • 無作為抽出ではなく判定基準による選定のため、母集団の比率とは異なる
ウェブサイト評価 ユーザー視点で設計した 36 項目チェックリスト(最高 72 点)により採点。
達成率=得点÷72 点。
AI 調査 ChatGPT・Claude・Perplexity・Copilot・Gemini の 5 ツールに 6 つの質問シナリオで質問し、回答に名前が挙がった事務所を全件記録・集計。弁護士 101 名以上の事務所への言及は別枠で集計した。
※ 弁護士数は、各事務所のウェブサイトで「弁護士」と表記された人のみを数えた調査時点の人数です。実際の所内リソースとは必ずしも一致いたしません。

 

なお、本調査では弁護士101名以上の大規模法律事務所16事務所(五大法律事務所・外資系を含む)についても、主要5項目の実態を別途観察しています。その結果は、今後開催するセミナー等で順次ご紹介する予定です。

 

調査資料のダウンロード・解説セミナーのご案内

調査結果をまとめた資料を、下記より無料でダウンロードいただけます。

調査資料ダウンロード:https://leala.ai/contact-m?material_id=mh3

 

  • 企業法務系70事務所のサイト実態
  • AIに推薦される事務所の共通点
  • 効果が高く、これから広がる施策

 

また、調査結果を解説するセミナー「AIはどの法律事務所を推薦するのか——実測データが示す“選ばれるサイト”の共通点」を2026年9月16日(水)18時よりオンラインにて開催します。

セミナー詳細・お申込み:https://leala.ai/seminar260916

 

【株式会社レアラについて】

会社名:株式会社レアラ(LEALA Inc.)
所在地:東京都中央区八丁堀4丁目14番4号
代表取締役:林 和成
事業内容:弁護士・法律事務所向けAIエージェント、 業務基盤システムの開発及び提供
公式サイト:https://leala.ai/

 

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社レアラ 広報担当:鈴木
メール:info@leala.co.jp

 

 

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